国際芸術祭「あいち2025」アーカイブ
概要
- テーマ
- 灰と薔薇のあいまに
A Time Between Ashes and Roses - 会期
- 2025年9月13日(土)~11月30日(日)[79日間]
- 会場
- 愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなか
- 芸術監督
- フール・アル・カシミ
(シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター/国際ビエンナーレ協会(IBA)会長)
※「あいち」初の海外出身の芸術監督 - 主催
- 国際芸術祭「あいち」組織委員会
[会長 大林剛郎(株式会社大林組取締役会長 兼 取締役会議長)] - 事業展開
-
現代美術
- 国内外のアーティストの作品展示などで、国際色豊かな現代美術を紹介
- 愛知県美術館を含む愛知芸術文化センターや、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかでの作品展示など、県内での広域に展開
- 県内4つの市町を巡る移動型の展覧会である巡回展示「ポップ・アップ!」を豊田市・設楽町・大府市・豊川市で実施
- 国内外の先鋭的な演劇、ダンスなどの舞台芸術作品を、愛知芸術文化センターを中心に上演
- 幅広い層を対象とした様々な「ラーニング・プログラム」を実施
- 県内の芸術大学を始め、多様な主体との連携による事業を展開
- 参加作家数
- 62組 ※22の国と地域から参加
- 来場者数
- 524,069人
ステートメント
国際芸術祭「あいち2025」は、「先住民族の権利に関する国際連合宣言」(2007年)をふまえ、すべての先住民族および先住民のアイデンティティをもつ人々の歴史、文化、権利、そして尊厳を尊重します。
また、民族や国籍、人種、皮膚の色、血統や家柄、ジェンダー、セクシャリティ、障がい、疾病、年齢、宗教など、属性を理由として差別する排他的言動や、その根幹にある優生思想(生きるに値しない命があるというあらゆる考え方)を許容せず、この芸術祭が、分断を超えた未来につながる新たな視点や可能性を見出す機会となることを目指します。
実施内容
灰と薔薇の「あいま」で「来るべき世界」を思考した芸術祭
第6回を迎えた国際芸術祭「あいち」は、2025年9月13日から11月30日までの79日間にわたり、愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかの3会場で開催しました。初めて海外から招いた芸術監督フール・アル・カシミが掲げるテーマ「灰と薔薇のあいまに」のもと、22カ国・地域から62組のアーティストが集結しました。
やきものの街・瀬戸にちなんだ作品や、漫画家によるキービジュアル、多くが世界初演となったパフォーミングアーツ、誰もが参加できるラーニング・プログラムなど、多彩な事業を展開しました。
「あいち2025」の様子はSNS等でも広く拡散され、約52万人が来場しました。世界各地から集まったアーティストによる作品を通して「来るべき世界」を思考する芸術祭となりました。
キービジュアル


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